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事業内容

音響・瞑想ヒーリング

ONKYO

映画や音楽を楽しみながら心身を整え免疫力をアップ

音(周波数)で整え癒す                                   音響ヒーリングチェアに座り、身体(特に背骨)を揺らします。心地よいと感じる音楽が、今あなたの身体が欲している周波数です。アルファ波、シータ波、ガンマ波など目的により身体に響かせて脳波を整えたり、癒しの周波数に包まれたり、感動の曲でハートチャクラを揺り動かし心のデトックスをしたり。音と連動するヒーリングチェアは映画鑑賞にもかなりお勧めです。心地よい振動はタッピング効果があり、脳波が整う事で心身ともにリラックスして身体の力みが抜けていきます。

音楽は特定の周波数を持ち、私たちの脳波と共鳴することでさまざまなポジティブ効果が期待できます。例えば、アルファ波やシータ波、ガンマ波など特定の状態に脳が共振共鳴することで、集中力が高まったり、リラックスして心が落ち着いたり、瞑想状態へと導くことがあります。

その際に大切になるのは心身の柔軟性です。ヨガや瞑想を実践する人ほど、身体が柔らかく整いやすいので、効果を感じやすいことがあります。一方、身体が硬いと効果が分かりにくいことも。だからこそ、効果を感じるためには、心身の柔軟性を高めることが有効です。

体質改善のポイントは下記4点になります                           ① 温める→②栄養素を入れる→③ 音(周波数)で整え癒す→④ 排泄出来ていないゴミを出す→①と循環します。

音響・瞑想ヒーリングでは、これらのメニューを組み合わせて心身のバランスをサポートするご提案をしています。

ソフト、ハードの両面で光る独自技術

エマーラ周波数について                                   病気の原因はこの地球上にある何か?重金属、化学物質、菌、ウイルス、寄生虫等、etcではないのか?体の中に原因となるこれらの要素が存在し、体にとって邪魔な働き、流れを阻害し臓器の働きを不完全なものにし、その結果が症状として表れているという考えから、固有周波数の共振共鳴現象を用いて体内の臓器・筋肉・腱などから原因要素が離れ、血流に乗って体外に排出されるという独自技術です。物質はそれぞれ固有の周波数を持っており、同じ周波数を伝えることで共鳴現象が生じ、静止した音叉が振動するという実験が行われています。通常の波動機器は健康な臓器の周波数を伝えるものでしたが、エマーラ周波数は不要なゴミにフォーカスし、その排除をサポートする周波数として注目されています。

カイザー技術を採用                                      波動というとスピリチュアルな解釈をする方もいますが、この世は物質世界、すべては物理現象であり、音の響きも振動の波になります。カイザー社の独自技術である“政振”を音響ヒーリングチェアに搭載し、金属の響きの方向性を、『水平』、『垂直』共に揃えることにより、流れるようなメロディーラインと、さらに美しいハーモニーの音楽を奏でてくれる“身体に良い音”にして伝えます。身体は水であり電気ならば、違和感の無い電気信号(波)を届けてあげたいですね。

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この世界は数字であり音であり波動である

2500年前にピタゴラスが「病気は音で治療できる」(参考:In deepさん)と述べて以降、多くの天才科学者たちが果敢に解き明かしてきた量子の世界。近年ではヒッグス粒子の発見や量子コンピュータ稼働のニュースが盛んに飛び交うようになりました。
目に見えない量子の世界は、我々に人間にとっての常識を超える不可解な振る舞いを見せます。( 参考:二重スリットの実験
「すべての物質は、固有の振動数を持つ」(マックス・プランク1858年~1947年)、まさに響き(周波数)の無いものはこの世に存在し得ないでしょう。

( 参考:二重スリットの実験)

響きの科学

細胞は生命のリズムと共鳴し、ミクロの世界で水の響きの音楽を奏でます。
細胞は分裂・増殖する過程で身体の響きのリズムに共鳴。ミクロの世界で細胞は美しい音楽を、
水の伝える倍音の響きで奏でます。響きは遺伝子と細胞を活性化させる不思議な力があるのです。
人間は無音室で暮らすと病気になり、ひいては死に至ります。
細胞は響きで増殖を繰り返し、死滅していく細胞を補強しています。
細胞への生命のリズムは正常な細胞を誕生させ、生命力を蘇らせます。
お酒の麹の発酵は、細胞と同じようにブスブスと音を発し増殖します。

響き(音)が良く分かる参考動画

John Stuart Reidは、彼の「Secrets of Cymatics」シリーズの講義の2番目を提供します。

2018年10月にブルガリアのソフィアで開催された水会議で発表されたこの光り輝く講義には、「癌細胞と健康な細胞を区別する」という新しい方法に加えて、「水記憶」という話題のテーマが含まれています。

最後に、「地球上の生命の起源」(生命の起源)についての短い議論で終わります。

CYMATICS: Science Vs. Music – Nigel Stanford

Nigel Stanfordのミュージックビデオ。水、砂、炎が周波数によって形を変えていく様は、私たち万物が音で形づくられていることを理解させてくれます。音楽も映像も格好いいです。

身体はこんなにも素晴らしい物質で形成されている

地球の水は循環し、地に染み入り浄化され、湧き出でて、また空に昇り地に戻る。

私たちの身体を通過してゆく水もその流れの一部です。

ご先祖様も使っていたであろう同じ水は誰かの身体を通過し、その記憶を預り循環しているのかもしれません。
私たちの身体の70%は水です。

良い音で整い、不協和音で崩れる。日々の心の在り方が、自身の細胞=内臓の固有周波数をつくっているということも理解が出来ます。

音響ヒーリングの調和によって心が癒される中、低音波動を背中から体内に伝える音響システムが内臓されたチェアが、音楽と連動した動きで心地よいマッサージをしてくれます。このダイレクトなアプローチは肉体への効果をもたらし、心身の緊張が解放され、リラックスが進むと同時に、クリエイティブなアイデアや深い思考の扉が開かれます。
ときに瞑想の世界に誘われ、脳波・血流が活性化し体内に活気が満ちる様子はまさに壮大です。心拍数が穏やかになり、血管が広がることで、栄養や酸素が効率よく全身に運ばれます。まるで自然の流れが再び躍動するように、新たなエネルギーが身体を満たし、より健やかな状態へと導かれるでしょう。静かな思考や心身のリフレッシュは、創造力や集中力を高め、日々の挑戦に対して準備を整えます。輝かしいアイデアや優れた成果を生み出すために、まずは魅力的なリラックスの世界に身を委ねてみませんか。

『倍音は安定した波である』

図の説明で分かる通り、弦楽器の倍音効果は素晴らしいものがあります。

また、鐘(銅)の響きもまた効果が高く、宗教では鐘(銅)を鳴らし、教会内にはパイプオルガンが流れ、クラシックコンサートでは弦楽器(バイオリンやコントラバス)や管楽器(トランペットやホルン)を奏でます。

ヒーリング効果が高まると眠くなったり、瞑想状態になります。

楽器でことなる「ラ」

ピアノ〔上段〕、バイオリン〔中段〕、ヒトの声〔下段〕が出す同じ高さの音「ラ」について、音の成分を分析してみた。中央の画像は、音の波形である。縦軸は振り幅を、横軸は時間を表わしている。

これらの波形を見ると、一音に聞こえる音でも、単純な波がいくつか足し合わさってできているように見える。

その右のグラフは、「ラ」音に含まれる音を、振動数(周波数)ごとに分けて表した画像である。縦軸は音の持続時間、横軸は振動数である。
色は、相対的な信号の強さ(音の大きさ)を表わしており、低い方から黒、茶、赤、橙、黄、緑、青、紫、灰、白と5bB(デジベル)ごとにかわっている。この振動数の分析画像は、フーリエ変換の一つの応用例である。同じ「ラ」の音でも、楽器によって、含まれる音の組成はだいぶことなっている。

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